筆記高得点だけで2次受験の可能性がある、
最後のチャンスになるらしいよ!
2021年から、「大学入学共通テスト」が始まり、
英語科目の筆記(リーディングと変わります)は
そのまま「センター形式」になみたいです。
そういえば、新センター脳ってどうなんだろう?
長岡敦志さんの実績を調べてみたけど
Wikipediaにもないみたい。
21歳でTOEFL世界第3位,LAST試験高得点の語学試験の天才
の語学脳の「センター英語長文問題」を解く時の「視点と思考」で
「センター英語長文問題」を現代文問題を解くのと同じように解けるシステムです。って、信じてもOKなの?
⇒微妙?効果あり?評価を見てみる
センター英語長文問題で時間が足りなくあせっていました。
「センター脳」をやり始めた時違和感があったのですが、
時間があまりなかったので何回も繰り返すことを心がけ短い時間で継続的に毎日やりました。
センター脳をはじめてからは、日本語に訳す事が かなり減り楽になりました。
まったく別のテストの勉強をしているのかと思うくらい
画期的なものだと感じたって。
「模試の英語ではとにかく、時間が足りないんです。
長文を速く読めば読もうとするほど焦り、空回りをし、英文を目で追うだけ。
頭にまるで入らず、いつもいつもそれでお腹が痛くなりす。
偏差値も全く伸びない状態です。。
時間をかければ全問正解できるのに、時間を決められると
途端に全く解けなくなります。「制限時間」もテストの内容です。
でも「センター脳」のやり始め 早稲田政経に合格しました。」って購入者の声もあったよ。
長岡敦志さんの新センター脳
マーク式英語長文問題ならではの、「全文和訳」をしないでも
「全問正解」する方法があるみたい。
マーク式英語長文問題には、英語問題文の細かい内容まで
わからなくても、マーク式英語長文問題の問題構造がそうなっているので
問題構造から「正解選択肢」を選ぶ方法があるって。
評判いいみたいだし、試してみてもいいかも。