海外旅行をしたいと思って、英会話スクールに通ったけど、
忙しくて途中で辞めてしまったんだよね。
結局、最後まで続かない…。
でも英会話は実践したいと思って再度やってみようと思って
良いのがないか探しているところ・・・
あるレビューサイトにランクインしていた
「同時通訳学習法 脳科学3秒の壁チャレンジ」。
英語を短期間に習得するにはリテンション&リプロダクションが効果的です。
聞いた文章の内容を、リテンション(短期記憶で保存する)して、
その内容をそのまま言うという訓練です。
記憶力と理解力が向上するでしょう。
さらに、シャドウイングとは、
オリジナル音声に対して「影(シャドウ)」のように、
聞いた内容を自分も声を出して行う訓練です。
音声を聞いて内容をちゃんと理解し、耳から入る情報をほぼノータイムで声に出すことができるようになる学習法です。っていってうのはすごいけれど
本当の本当にそんな結果でるのかな?
作者の
井本一志さん
実績はどうなの?
いろいろ気になるので、Yahoo知恵袋や2ch、5chをチェックしてるとこ。
⇒
実践した人の感想
このメソッドは、長い英語指導経験の中でも他に類を見ないもです。
「3秒の壁」によるスピートという観点からの英語学習は革新的で、
1組5文の基本英語短文を即座に声に発することは学習者にとって
、非常に取り組みやすいものであり、集中力も途切れることはないって。
事実本教材を使用して言えることは、即座に言えるようになることが、
学習者の自信となり、クラスでの競争心と次のステップへの
チャレンジ精神を生み出すことで、活気的なクラスへと繋がっているみたい。
その効果はSpeaking のみならず、
他の技能 Reading, Listening, Writingにも発揮され、
英語検定試験合格者が続出するなど、その効果が目に見えているって。
悪くなさそう。これは試してみたいなぁ。
「聞き流すだけ」の英語学習方法では、
英語を話せるようにはならない。
「聞き流す」とはヒアリングです。ヒアリングとは、
集中せずにただ聞いているだけの状態ですので、
街中を歩いているときの雑音と何ら変わらないって。
集中せずに聞いている雑音は何か月聞いても話せるようにはならない。
集中して聞くことが「リスニング」です。
そして、大切なのはリスニングで聞き取った英語を「音に出すこと(音読)」です。
また、リスニングで聞き取った音をほぼ同時に
「音に出す」ことでリテンション「短期記憶」を効果的に活用することができるって