特に近年の「センター英語長文問題」は
英語問題文の量的増加が激しく、

「全文和訳して内容を理解して解く」方法を使うと、
ますます「高得点」を取れないのが近年の傾向だって

時間がかかりすぎてしまうし、
情報整理ができなくなって混乱してしまうみたい!

長岡敦志さんの
新センター脳がネットの掲示板で取り上げられてたね。

21歳でTOEFL世界第3位,LAST試験高得点の語学試験の天才

の語学脳の「センター英語長文問題」を解く時の「視点と思考」で

「センター英語長文問題」を現代文問題を解くのと同じように解けるシステムです。っていうけど、
本当なの?大丈夫?

過激な評価もあったらしいけれど、

購入者の感想は?

センター英語長文問題は、今まで授業で習った通り文章を読んで解答していましたが、英語長文問題ををひたすら訳していくという授業では、効率的に解答できず、
時間のたりないと思っていました。

「センター脳」のやり始めとにかく楽しく、面白く勉強できたって。
長文に対する視点が一気に変わり、

過去問を解きながら、LSAT式が応用できてる実感があったのでとても楽しく解けたって。

私にもできそうだね。
思い切って試してみようかな。

大学受験英語界(予備校,塾,市販の参考書)では,
「英語問題文を『全文和訳して解く方法』」しか
教えられていないみたい。

「全文和訳」の解き方しか知らない受験生は
本番でその解き方を行って、「英語科目で死亡」

反射的に「全文和訳」するような習慣がついているから、
「死亡事故」を高い確率で起こすって。